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社会記事  平田恵里香被告に懲役10年の実刑判決

◇ 昨年春に頻発した長野県諏訪市周辺の連続放火事件で、建造物放火等の罪に問われている平田恵里香被告(21)に対して、長野地裁松本支部(峯俊之裁判長)は懲役10年の実刑判決を言い渡した。平田被告は昨年5月11日、母校である市立諏訪西中に侵入し、下駄箱に火をつけて体育館を全焼させるなど、同年4月から5月にかけて計9件の放火事件を起こした。平田被告は、火事の目撃者を装い、犯行に及んだ放火事件9件全ての火災現場の写真を撮影し、インターネット上のブログで写真を公開し放火を「実況中継」していた。判決によると、これら平田被告の行為については「自らが放火した火災現場をブログで公開して楽しんでおり、犯行は短絡的で自己中心的。何ら酌量の余地はない。」と断罪。

検察側が求刑した懲役13年に対して、懲役10年の実刑判決を言い渡した。
判決文朗読後、裁判長が「刑期は長いが、あなたはまだ若い。反省し罪を償って社会に復帰して下さい」と諭すと、平田被告は小さな声で「はい」と答えた。
しかし、平田被告は、求刑から判決までの間に、友人に手紙を出していた。手紙には、「懲役13年を求刑された、いちばん楽しい20代を刑務所の中で過ごさなければならない、人生終わった」等と記しており、自身が犯してしまった犯罪行為について、本当に反省しているかどうかは不明。平田被告のいう「いちばん楽しい20代」は、刑務所で模範囚になれば、仮釈放され刑務所の外の社会で過ごせる可能性がある。刑期中は、こうした手紙を書くのではなく、自らが犯してしまった行為そのものに対して深く反省し、二度と同じような行為を繰り返さないように自らを戒めるべきである。


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2007年4月9日 アドネットニュース編集部