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社会記事  三女をナイフで刺した父親を逮捕「母親も子供を置き去り」

◇沖縄県警糸満署は1月8日、自分の三女(7)を刺して殺そうとしたとして愛知県豊田市篠原町の会社員金城敦容疑者(33)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。刺された三女は布団の中で背後から背中左肩付近を刺され、傷は肺に達していたが、さいわい命に別条はないという。
糸満署の取調べでは、金城容疑者は愛知県豊田市で、夫婦と娘3人の5人暮らしで、自動車関連の仕事をしている。しかし、昨年末、妻が離婚するために3人の娘と共に那覇市の実家に帰っていた。金城容疑者も12月30日から年末年始の休暇を利用して、糸満市の実家に帰省。その後は離婚に関しての話し合いのため、互いの実家を行き来していたという。そんな中、三女だけが6日から父親(金城敦容疑者)の実家に泊まっていた。金城容疑者は、妻から持ちかけられている離婚話に納得しておらず、妻の関心をひくために三女を刺した。三女を刺した後、車の後部座席に乗せて、妻の実家に行き車を走らせながら妻と離婚について話し合っていた。その時、三女が後部座席でうなっていたため三女が刺されているのに妻が気付き八重瀬町の病院前まで行って、通りがかりの中学生に頼んで病院に運んでもらい、夫婦はその場を去っていた。

病院からの通報によって逮捕された金城容疑者は、「子どもを傷つければ、妻が怒って私を殺してくれるだろうと思った」と供述している。妻から出された離婚話に納得していなかった金城容疑者は、妻の関心をひくために三女を刺すという行動にでたと見られている。
金城容疑者が三女を刺した行為は重大な犯罪で許されるものではない。妻も三女を病院まで運ぶはいいが、その後、通りかがりの中学生に全てを任せて離婚協議をつづけていたのは親権放棄に限りなく近い行為である。


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2007年1月8日 アドネットニュース編集部