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教育記事 玉川大学「朝鮮学校の生徒には資格がない」と大学受験を拒否

◇東京都町田市の玉川大学は、今春行われる「大学一般入試試験」で、神奈川県の朝鮮中高級学校3年の男子生徒(18)に対して「朝鮮学校の生徒には受験資格がない」と通告し、受験拒否していたことが16日、分かった。在日本朝鮮人人権協会によると、現在、国立の大学では朝鮮学校の生徒に門戸を閉ざしている大学はないとして、玉川大学に対して抗議する姿勢を示している。

朝鮮中高級学校とは、北朝鮮の「民族教育」を行う朝鮮人のための「各種学校」であり、日本が法律で定める高等学校ではない。一般的に、在日韓国人と在日朝鮮人が同一化されがちだが、一方は韓国を祖国とする人たちの学校であり、一方は北朝鮮を祖国とする人たちの学校である。在日朝鮮人が通う「学校」では、北朝鮮を正当化する教育があたりまえのように行われており、教室内には「金正日国防委員長」の肖像画が飾られている。以前は大学入学資格検定に合格しないと大学受験はできなかったが、文部科学省は2003年に施行規則を改正し、各大学が個別に入学資格及び入学基準を判断できるようになっている。

今回、玉川大学は「各大学が個別に入学資格及び入学基準を判断する」文部科学省の施行規則を尊重した上で、朝鮮中高級学校3年生の大学受験を認めなかった。これは大学の判断にしたがうのが社会の筋でありルールであり、受験を認めなかったことを朝鮮人学校が非難すべき問題ではない。どうしても玉川大学に入学したいのならば「高等学校卒業程度認定試験(旧・大検)」で受験資格を得ればよいわけである。朝鮮中高級学校の教育内容は、現実的なところほとんどオープンになっていない。実際、何をどのような形で授業として教えているのか不可解な部分が多く、日本の高校教育に準じた教育内容はあまりないとの声が一般的である。日本に在日として住み、在日として日本の大学を全ての中から選びたいのであれば、帰化するなり、日本の定時制高等学校へのダブルスクールに通うなり、「高等学校卒業程度認定試験」対策の勉強をして受験資格を得ればいいだけの話である。

朝鮮中高級学校が日本の教育と同等か順ずる水準なのであれば「高等学校卒業程度認定試験」の認定を得ることは難しい話ではないだろう。朝鮮中高級学校自体がカリキュラムの中で「高等学校卒業程度認定試験」を卒業要件にするなどしておけば、そもそも今回のような問題は発生しない。朝鮮中高級学校は日本国内にある学校である。国外にある学校ではない。朝鮮人学校そのものが日本の教育制度に対して適応化を図っていればよいわけで、適応化に向けた努力すらすることなく、玉川大学を非難することは、おかしな話であるとしかいいようがない。


玉川大学(公式ホームページ)
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2007年1月17日 アドネットニュース編集部 田辺和実記者